高校の受験勉強する方法

高校の受験対策・社会

高校受験の地理は、比較的点数にばらつきがない教科です。
つまり、突出した高い点数、低い点数が少なく、60~80点に収まる場合がほとんどです。
ですから、そこから一歩抜け出す事が、高校受験における成功の秘訣となるのかもしれません。

地理は、まず、日本からしっかり覚えていくことが有効です。
もちろん、世界地図を確実に覚える必要もあります。
しかし、自分たちが住んでおり、身近に感じる日本から覚えていった方が、より建設的といえるでしょう。

歴史同様、地理も、勉強方法は暗記学習です。
国の名前はもちろん、首都、県庁所在地、地形などを着実に覚えることによって高得点が狙えます。

高校受験の地理では、都道府県の位置と県庁所在地を最初に覚えましょう。
そして、世界全体の国名と首都を覚え、地域ごとの地形などを覚えていくと良いでしょう。

地理は、生活に密着した分野でありながら、全く密着していない分野でもあります。
というのも、普段県名などを耳にしていても、実際その県がどこにあるのかはあまり話題にならないからです。
自分の住んでいる近隣であれば位置関係も把握できるでしょうが、遠方だと厳しいでしょう。
世界ともなると尚更です。

つい最近、宮崎県知事の東国原氏が、宮崎県の位置を知っている人が少ないと嘆いていましたが、これが現実ということでしょう。

差をつけるためにも、しっかりと位置関係は把握しておきましょう。


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高校の受験対策・理科

高校受験の理科は、基本的に点が取りやすい教科です。
単元ごとの関連があまりないので、ここを覚えないとこれが解けない、という事が少ないからです。

高校受験の理科を大きく分けると、生物、運動とエネルギー、化学変化とエネルギー、地球と宇宙です。
生物は、生活に密着している部分もあるので、比較的覚えやすく、点数が取り易い分野です。
リラックスして学習に励みましょう。

運動とエネルギーは、公式が多く出てきますが、数学に比べればそれほど難しくはありません。
少し意地悪な問題が出題される場合もありますが、基本を抑えておけば、それほど苦にもならないでしょう。

化学変化とエネルギーは、酸化・還元反応と電流が主になります。
酸化・還元は酸化銅と炭素の反応を重点的に学習するのが好ましいでしょう。

地球と宇宙は、身近に感じることがあまりなく、小中学校ではあまり重点的に学習しません。
よって、非常に苦手意識を持った生徒が多いようです。
逆に言えば、差をつけるチャンスなので、しっかり学習しておきましょう。

高校受験のための理科の勉強方法は、暗記が主となります。
知識と公式を固めた後で、運動エネルギーなどの応用問題を解くのが好ましいでしょう。
比較的点数が取り易い分野だからといって、甘い考えで勉強をして中身の薄い学習とならないように注意する事が、最も重要かもしれません。
しっかり気を引き締めて、高得点が取れるように自主学習に励みましょう。


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高校の受験対策・英語編

高校受験の英語の勉強法には特別な勉強法は要らない、といわれています。
それでは具体的にどのような勉強法が望ましいのでしょうか。

基礎は重要なので、夏休みまでにはしっかり身につけておきましょう。
その後は、英単語、英文法、英作文、リスニングにおける弱点の強化が重要となります。
特に夏休みの間は、それらの中の苦手な項目を重点的に学習する勉強方法がかなり有効です。

英単語、英文法、英作文、リスニングで、優先すべき分野は英文法です。
文法があやふやでは、英作文もリスニングも正確に理解できません。
まずは第一文型~第五文型までをしっかり覚え、徐々に基礎となる土台を強くしていきましょう。
夏休みが終わるまでに達成することを目標にすると良いでしょう。

英作文は、文法がしっかりしていて、ある程度の英単語が覚えられていれば、自然とできるようになります。
後はいくつもの問題をこなしていき、慣れていく事が重要です。
英作文は非常に時間がかかるので、よりスピーディーに書けるような勉強法が望ましいでしょう。
入試では、時間との戦いです。時間に追われ、焦ってしまい、ケアレスミスをしてしまいがちです。
できる限りそれを避け、素早く正確に解くようにしましょう。

リスニングは、字幕映画を見る事で養われていきます。
ほかにはテープなどを自分で購入して学ぶくらいしか強化方法はありません。
リスニングの教材はたくさんありますが、経済面での負担を低くしたい人は、先生に相談して教材を貸してもらうなどの方法を取りましょう。

英単語は一年間継続的に少しずつ覚えていくのが好ましいでしょう。
覚えては忘れ、また覚えなおしの繰り返しでかまいません。
忘れっぽい人でも、繰り返す事で慣れてきます。
できる限り覚えやすい環境として、クラシック音楽を聴きながら暗記する方法があります。
リラックスした方が、人間の記憶力は活発になるからです。
様々な方法を試して、英語の強化に励みましょう。


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高校の受験対策・数学

高校受験まで一年間、つまり3年生で行うべき数学の勉強法は、ひたすら問題を解く事につきます。
出題される数学の問題は、ほとんどが基礎的な問題です。
意地悪な問題は、難関高校でもない限り、出題されることはないでしょう。
したがって、問題集や教科書の例題を解いていくだけで、十分な試験対策になります。
しかし、ただ問題を解くだけでなく、解けなかった場合の対処方法が重要となります。

数学の問題は、全てが理論的です。
解く方法が何通りかある問題も少なくはありませが、解き方が定格化されています。
ですから、解けなかった場合は直ぐに答えを見て構いません。
考える事が時間の無駄、とまでは言いませんが、それほど実にはなりません。

数学は思考能力が問われる分野と思われがちですが、高校受験の数学に関しては、記憶力が求められます。
例題を解き、自分がどの問題を間違えたのか、その問題の正解はどうなのかを、ノートにその都度記入しましょう。
そうする事で、間違えた事を覚え、正解を覚え、徐々に知識として蓄えられます。
間違えた事を覚える事が、数学のもっとも有効な勉強法です。
そこから正しい解き方が見えてきます。

同じような問題を繰り返し解くより、授業の流れに沿った問題を解いた方が飽きずに続けられます。
その中で、解けなかった問題をチェックし、その正解をノートに記し、また問題を解いていくという勉強法が有効です。
そして、問題を解く事で記憶だけではなく、数学の楽しさを徐々にわかっていく事ができます。


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高校の受験対策・国語

高校受験の現代文は、他の科目と違い、点数を稼げる認識が強いかと思います。
古文漢文、あるいは英語、理科、社会などは、日常で使う機会がほとんどありません。
数学に関しても、簡単な計算以外はやはり使う機会がまずありません。
それに対し、現代文は日常と密接しています。
論説文は新聞やニュースサイト、あるいは何かのレビューで見かけますし、物語はそのまま小説として、目に触れる機会が多いのではないでしょうか。
ですから、現代文はどうしても軽視されがちな教科となっています。
中には、現代文なんて勉強する必要ない、勉強法もいらない、と思っている学生もいるのではないでしょうか。
しかし、それでは高校受験は上手く行きません。
点数を取れるところでしっかり取る勉強法を確立する事が、高校受験で失敗しないコツです。

まず論説文ですが、作者の意図を掴む事が重要です。
この作者が何を言いたいのかを最初に掴んでしまえば、その中にある文で暗に訴えている事が自然と見えてきます。
後はそれを論理的に噛み砕いたり解釈したりして、答えるだけです。
重要と思うところに線を引く、ということを良く指導されますが、これは全体を見る上で一部を抜粋する効果が出てしまい、後で見たときに言葉だけで判断してしまう可能性があるので、あまりお勧めはできません。

一方、物語の方は、基本的には論説文と同じような感じで構いませんが、論説文は小難しい言葉が多いのに対し、物語は比較的読みやすくなっています。
そしてその分、主観が入りやすいようになっています。
ですから、その部分を取り除き、客観的な目で話を読めるようにしましょう。
主人公の心情などに対し、自分の意見を述べるというのは、入試に関してはあまり有効ではありません。
大多数の中の一人に埋もれる感覚で、勉強法を確立しましょう。